新潟県厚生連医誌

第25巻 第1号 2016年3月

掲載順 筆頭著者名 題名 年度
1 坂田 秀平 当院における心臓リハビリテーションの有効性に関する検討 2016 25 1 1
2 市原 英里奈 便秘の介護老人保健施設臥床入所者に対する腹部マッサージでの有効性に関する検討 2016 25 1 6
3 安藤 昭子 プロカルシトニンと血液培養の相関~乖離症例の検討も含めて~ 2016 25 1 12
4 西澤 佳代 腹部超音波による胃瘻患者の上部消化管運動機能の検討 2016 25 1 16
5 宮澤 陽子 血液透析療法における血液回路のテープ固定の再検討―各種テープ固定法における固定力の差異をばね秤の牽引力で比較検討― 2016 25 1 20
6 竹内 由希 人間ドック受診者に提供する食事に関するアンケート調査~人間ドックにふさわしい食事の提供を目指して~ 2016 25 1 27
7 金子 ゆかり 歯科インプラント治療に関する患者の治療満足度と心境変化 2016 25 1 32
8 天野 さやか 長岡中央綜合病院における平成25年度特定保健指導アンケート調査 2016 25 1 35
9 監物 慶英 閉鎖式器具を用いた抗癌剤調製時の器具接合部における薬剤漏出の比較 2016 25 1 39
10 八藤後 拓哉 CT画像再構成技術 Hybrid type IR(iDose) の臨床応用に向けた取り組み 2016 25 1 42
11 岡崎 彩 「ひもときシート」や「センター方式」を活用した行動・心理症状(BPSD)のある認知症高齢者の理解とその結果に基づくケアに対する職員の意識変化に関する質問紙調査法による検討 2016 25 1 47
12 竹田 恵美子 終末期高齢者の病院内ケアにおける、死を迎える家族の思いに関する半構成的インタビュー調査 2016 25 1 55
13 中野 綾美 幼児後期の日常生活動作維持を目指しての試み~点滴用シーネ固定を外して~ 2016 25 1 59
14 片桐 牧子 心臓リハビリテーションにおける管理栄養士の役割―5ヶ月間継続栄養指導を行った1症例を経験して- 2016 25 1 64
15 Toshihiko Ikarashi Two cases of solitary fibrous tumor and gastro-intestinalstromal tumor with an unexpected experssion of SYT-SSX fused gene as a specific maker of synovial sarcoma. 2016 25 1 69
16 大瀧 直也 超音波気管支鏡ガイド下針生検(Endobronchial ultrasound-guided transbronchial needle aspiration:EBUA-TBNA)時の迅速細胞診検体で推定しえた縦隔ホジキンリンパ腫の一症例 2016 25 1 74
17 山﨑 健作 麻痺患者を左側臥位にする事により見落としを防ぐ事ができた肺動脈弁狭窄症の一症例 2016 25 1 80
18 長井 卓也 管理栄養士が糖尿病患者への介入を通して治療に対する意識付けの重要性と治療の継続に対する他者の協力の重要性を再認識できた2症例 2016 25 1 85
19 霍間 尚樹 抗悪性腫瘍剤によると思われる流涙増加・涙道閉塞の1例 2016 25 1 89
20 北川 めぐみ コレステロール塞栓症の1例 2016 25 1 93
21 斉藤 由貴 分岐鎖アミノ酸(branched chain amino asid,BCAA)が低栄養と褥瘡の治癒に有効と思われた1例 2016 25 1 100
22 五十嵐 郁恵 介護老人保健施設において経口移行加算を算定し、経管栄養を離脱し経口移行のできた高齢認知症患者の1症例 2016 25 1 103
23 村山 由美子 喀痰のグラム染色所見とコロニーの染色所見よりSchizphylum commune(スエヒロタケ)感染症によるアレルギー性気管支肺真菌症(allergic bronchopulumonary mycosis,ABPM)が、最も疑われた1症例 2016 25 1 107
24 今井 紀彰 嚥下障害に対して多職種で関わった一症例 2016 25 1 112
25 Toshihiko Ikarashi A case of the intrauterine fetal death(IUFD) in 27-weeks of gestation induced by the mutation of myocardial Na+ pump α subunit gene SCN5A 2016 25 1 115
26 後藤 伸子 三条総合病院の栄養管理業務について 2016 25 1 118
27 南 沙織 当院における栄養サポートチーム(NST)の活動の現状 2016 25 1 120
28 五十嵐 俊彦 臨床研究における心理学的手法(観察法、面接法、質問紙法など)と疫学的手法の特徴並びに論文作成上の注意点-新潟県厚生連医誌の編集を通して感じたこと- 2016 25 1 123
29 Toshihiko Ikarashi Trial of rapid diagnonsis of ifection and individual confimation against tissue contamination by real time PCR(polymerase chain reaction) of SYBR Green method to paraffin embedding specimens 2016 25 1 127
30 坪谷 貴治 平成27年度 JA新潟厚生連臨床検査技師会活動報告 2016 25 1 131
31 齋藤 謙 平成27年度 新潟厚生連ソーシャルワーカー会活動報告 2016 25 1 136
32 外山 芳豊 平成27年度 厚生連薬剤師会学術報告 2016 25 1 138
33 金子 ゆかり 平成27年度 厚生連歯科衛生士会研修活動 2016 25 1 141
34 石田 俊太郎 2015年 新潟県厚生連臨床工学士会活動報告 2016 25 1 142
35 小森 桂子 平成27年度 厚生連栄養士会研修活動報告 2016 25 1 144
36 小島 浩之 平成27年度 厚生連放射線技師会学術活動 2016 25 1 146
37 猪爪 一也 平成27年度 JA新潟県厚生連リハビリテーション技術者協議会学術活動 2016 25 1  
38 五十嵐 俊彦 JA新潟県厚生連剖検輯報(長岡中央綜合病院病理部 第11報)-2015年度(平成27年度)、日本病理学会第58輯掲載予定分- 2016 25 1 155
39 五十嵐 俊彦 編集後記 2016 25 1 157