新潟県厚生連医誌

第9巻 第1号 1999年3月

掲載順 筆頭著者名 題名 年度
1 富所隆 消化性潰瘍治療法の変遷 1999 9 1 1
2 五十嵐俊彦 p53,Ki-67,argyrophilic(or silver)nucleolar-organizer region counts (AgNORs)による乳腺境界病変と分化型乳癌の病理組織化学的鑑別 1999 9 1 9
3 五十嵐俊彦 血管内皮細胞特異抗体による癌の脈管侵襲の免疫組織化学的固定 -von Wiellebrand因子(vWF、第8因子)、CD31、CD34- 1999 9 1 13
4 五十嵐俊彦 術中迅速診断としてのテレパソロジーの導入 1999 9 1 18
5 西山勉 前立腺癌治療に伴うγSm/PSAの変化 1999 9 1 22
6 吉川時弘 消化器癌の術後に診断された悪性腫瘍症例の臨床的検討 1999 9 1 28
7 窪田博道 平成8年度の小児科における時間外患者に関する検討 1999 9 1 33
8 平原克己 深在性肺真菌症に対するmiconazoleの使用経験 1999 9 1 38
9 田村康子 救急外来における救急重症患者の家族に対する援助一危機看護介入モデルを活用した現状分析- 1999 9 1 42
10 貝沼修吉 当院の上部消化管撮影研修プログラム 1999 9 1 47
11 貝沼修吉 バリウム服用後の追跡調査、第1報、アンケートの概要及び集計用データベース 1999 9 1 54
12 小嶋浩之 バリウム服用後の追跡調査、第2報、バリウム・下剤の飲み易さ 1999 9 1 59
13 青柳享 バリウム服用後の追跡調査、第3報、検査後の排便時間と便状態 1999 9 1 64
14 伊藤哲也 バリウム服用後の追跡調査、第4報、検査後の症状 1999 9 1 70
15 松本朋子 QOL向上のためのインシュリンからの離脱:当院における症例について 1999 9 1 74
16 大久保耕嗣 グルタラール製剤の適正使用とテストテープの有用性 1999 9 1 79
17 横山修市 Behring Nephelometer Analyzer IIにおけるβ2マイクログロブリン低値傾向を示した要因の検討 1999 9 1 84
18 石田俊太郎 「臓器毎の水分量と血液流速比の違い」は、血液透析終了後のBUNリバウンドの成因になり得るか 1999 9 1 87
19 上平三江子 生食用食品の洗浄・殺菌方法について 1999 9 1 93
20 古川浩一 ホタルイカ生食を契機に腸閉塞様症状を発症した一例 1999 9 1 97
21 平原克己 多発性縦隔リンパ節転移をきたした定型的気管支カルチノイドの一例 1999 9 1 101
22 服部和美 嚥下障害患者の食事摂取への援助一経ロリハビリメニューの効果ー 1999 9 1 107
23 戸田誠二 経気管支鏡的細胞診で肺クリプトコッカス症と考えられた1例 1999 9 1 112
24 五十嵐俊彦 病理センター剖検輯報 1999 9 1 118